はじめに
はじめまして、まさる(@masaru_pg)と申します。
Wechlog(@wechlog)の企画人です。本来であれば、一番最初に記事を書くべき立場でしたが、なかなか書けていませんでした。。。
当記事では、自己紹介やサークルでの目標などを書いていきたいなと思います。
※当サークルを企画するまでの経緯や詳細はながながとコチラに綴っているので割愛します。笑
自己紹介
超ざっくりと。。。
佐藤大(さとうまさる)
1992年11月25日生まれ(現27歳)
出身は神奈川県横浜市。現在は東京都在住。
音楽とNBA観戦が大好きです。
大学卒業後はバンドマン(フリーター)1年。
挫折して就職。転職。社会人音楽サークル作る。
プログラミング勉強中&転職活動中&Wechlog企画するnow!!
って感じです。
これまた超長々と書き綴った自己紹介(コチラ)があるので割愛です(基本、僕は話が長くなりがちです)。笑
転職活動
ここからは、自己紹介の延長で今書きたいと思ったことだけ書きます。
先ほど書いたように、現在僕は転職活動中です。
実は2月末で前職を退職していて、ニート生活中です。笑
コロナでこんな世の中になるなんて予想もしていませんでした。皆さんそうですよね。
先日、未経験エンジニアの書類通過率が1/100まで落ち込んでいるという話もちらっと耳にしました。
エージェントさんには『ブランクが空くほど、その期間社会人として得られた経験(成長)がなくなると捉えられてしまうので不利になりますよ』と職種自体の再検討(経験済みの営業職だと多少有利になる)含めて、早急に判断・決断することをおすすめされました。
ですが、企業に勤めなければ得られない経験はもちろんあるけど、勤めていない今だからこそ得られる経験もあるよなと考えていますし、エンジニア転職も変わらず目指しております。※勤めていない状態でも、それ以上に成長してやる!といった反骨精神もあります。笑
サークルもこんな今だからこそあの温度感で企画した(ひょっとしたら人も集まった)んだろうなと思います。
なので、僕としてはどんな状況であれ焦らず一日一日を大切に過ごしていければOKです◎
1000時間の勉強
また、プログラミングを勉強し始めて約半年が経ちました。
昨日で実は学習時間は1000時間を上回りました。(※19/10/28~20/5/12の期間です。1日5時間半程度の学習になるので大したことありません。)
巷で噂の1000時間/10000時間の法則とやらがありますが、実際どう変わるかのか??自身で試してみたかったんです。
結論、スキルに関してはまだまだ未熟。1000時間でプロになるなんて到底無理。初心者に括られるレイヤーで終わるだろうなと身を持って実感しました(※ギターやってるならわかるだろと突込みを入れたくなる。。。笑)。
ですが、学習していることが自分にとって本当に好きなことなのか?続けられそうなことなのか?の物差しにはなったかと思います。こればかりは行動あるのみ。それに気付けただけでも記録してきて良かったなと思います。
目標
Wechlogとしての活動を通じて、以下の目標を僕は掲げています。
①学びのある交流場所を1から作る
②共同開発を実現する
①に関しては、LINEで始めた交流をSlackへとプラットフォームを変えたことによって、日に日に良くなってきていると実感しています。
とはいえ、こればかりは場所というより、参加してくださる皆さんによる影響の方が大きいです。日々皆さんには感謝感謝な現状です。
そして②に関しても、少しずつではありますが、実現の方向に進んできていると思います。
理由としては、OSSへのプルリクを見させていただいたことをきっかけに、GitHub利用の心理的ハードルが下がったこと、また、まずは答えのあるチュートリアルを用いて共同制作してみよう!といった案も出てきたからです。
現役エンジニアさんにご参加いただき、アドバイス頂けている点は本当にありがたいです。
こちらの進捗も随時、Twitterなりで呟いていければと思います。
おわりに
4月下旬に企画した当サークル、予想を上回る規模感になっており、本当に嬉しい限りです。
以前よりこういった交流場所を作りたいと思って発信もしていたのですが、なかなか反応が得られず頓挫を繰り返していました。事の発端となったあのツイートでの反応は予想外でした。ありがとうございました。
また、1000時間の学習以上に、学習している分野で新しくサークルを作ったという事実の方が、個人的にはこの半年間での一番のハイライトだったかなと思います。笑
音楽サークル然り、人と人が繋がる場所を作るのが僕は好きです。
みんながワイワイやっていたり、何かきっかけを得て行動していく姿を見ると嬉しくなります(※プログラミングサークルでは今は沢山与えていただく立場になっていますが)。
最後、長くなりましたが。。。笑
僕は未経験エンジニアです。まだまだ未熟者です。
ですが、引き続き魅力的なプラットフォームを作っていけるよう頑張っていきたいと思います。
読んでいただきありがとうございました◎